12月13日(水)
SWAウオーキングステーション(WST)★YRコースを歩こう・
B緑道と彩湖コース★
北原公園
北 原 公 園
調神社(埼玉県さいたま市浦和区岸町)
調神社は、埼玉県さいたま市浦和区岸町にある神社。式内社で、旧社格は県社。
別称は「調宮」。社名の「ツキ」により月待信仰が古くからあり、狛犬ではなく狛ウサギがある神社として知られる。
ソース: 調神社 – https://ja.wikipedia.org
〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町6丁目12‐14 レイニオン岸町
さいたま市営別所沼公園前
さいたま市営別所沼公園前
別所沼公園
沼の周辺は約8万平方メートルの別所沼公園として整備されている。市街地に大規模な公園の少ないさいたま市内では貴重かつ人気の高い公園となっている。公園北部には児童広場があって、大掛かりな遊具もあり、子ども達でにぎわう。かつてはウナギも棲息しており、江戸時代には浦和宿の名物として知られ、浦和うなこちゃんの石像も設置されている。公園内には小川のような「流れ」と呼ばれるものもある。
別所沼は河川と接続していないため、うなぎは放流されたもので自然生息ではない。
武蔵浦和駅から別所沼公園まで別所排水路の上を「花と緑の散歩道」という散策路が整備されており、春はサクラ、梅雨にはアジサイ、秋には紅葉の見物客で賑わう。関東大震災後に浦和画家と呼ばれる文化人や医師官僚などが沼周辺に多数移り住み、浦和高校などに代表される文教都市浦和としての礎を築いたエリアとしても知られる。そのため現在でも周辺の常盤や別所は首都圏でも屈指の高級住宅街となっている。
沼の周囲の公園にはラクウショウ(沼杉)約500本、メタセコイア(曙杉)約330本が植えられている。
公園の北西部には、ホテルや会議場・宴会場を併設したヘリテイジ浦和別所沼会館があり、夏にはビアガーデンなどで賑わう。
1986年に県内2000人の浄財によって公園の西に埼玉県原爆死没者慰霊碑が建立され、以後毎年埼玉県原爆死没者慰霊式が県、市、県教委、市教委の後援で実施されている。知事をはじめとして参列者による献花が行われている。
公園南側の公園管理事務所の側にあるリュウゼツラン(50年に一度開花)が2003年に咲いた。また、さいたま市内の桜の名所のひとつでもある。
市民団体「別所沼を守る会」によって定期的に清掃活動が実施されている。
また、別所沼公園の北端は道路を隔てて浦和区仲町と接し、西端は中央区(旧与野市)大戸と接している。
ソース: 別所沼 – https://ja.wikipedia.org
秋ヶ瀬緑道
中浦和駅から秋ヶ瀬公園を結ぶ、延長2.2Km、幅員3mの遊歩道です。
県民の健康増進、美しい都市景観と魅力あるまちづくりを目的に、昭和51年6月に開設されました。
通学、通勤やショッピング等地域住民の生活に密着した活用とともに、災害時には避難路となります。
出典:埼玉県庁
〒338-0837 埼玉県さいたま市 県道40号線
昭和水門(田島地内)
鴨川と鴻沼川が荒川に合流するこの地域には、荒川からの逆流を防止し、周辺地域を洪水の被害から守るため、3つの水門が設置されています。
写真(左)の昭和水門は、昭和9年から同所に設置されていた「昭和樋門」の
昭和水門(田島地内) 老朽化に伴い、平成2年に新設されたものです。
出典:桜区くらし応援室
荒川彩湖公園
彩湖水門(荒川第一調節池)
概要
荒川中流域下流部及び下流域上流部の左岸に所在。上流端は羽根倉橋下、下流端は幸魂大橋と笹目橋の間となっており、区間延長は8.1kmとなっている。荒川とは「囲繞堤」で、堤内地とは「周囲堤」で分離されている。
歴史
1973年に、旧建設省により荒川中流域における洪水・渇水対策として計画された、5つの調節池群のひとつである。現在のところ、この荒川第一調節池のみが完成している。この調節池のすぐ北(羽根倉橋から上江橋)に荒川第二・第三調節池、荒川第四調節池、荒川第五調節池など現在も計画されている。
ソース: 荒川第一調節池 – https://ja.wikipedia.org
荒川遊歩道を歩く
〒335-0031 埼玉県戸田市 県道79号線
〒336-0026 埼玉県さいたま市南区辻4丁目22‐5‐2