両島の温泉宿に一泊ずつ宿泊
春がやってきた!利尻島
・礼文島3日間 二日目
利尻富士
利尻山は、北海道の利尻島に位置する独立峰で標高1,721m。利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。
ソース: 利尻山 – https://ja.wikipedia.org
久種湖
久種湖は、北海道北部、宗谷総合振興局管内礼文郡礼文町にある淡水湖である。
「湖」と名の付く中では現在日本の施政権が及ぶ範囲において最北端の湖である。利尻礼文サロベツ国立公園に含まれる。モスリート若しくはクシケントが語源とされアイヌ語で「山越えする沼」の意。
ソース: 久種湖 – https://ja.wikipedia.org
澄海岬(スカイみさき)
礼文町山:礼文岳(490m) 河川:ホロナイ川(大沢川) 湖沼:久種湖 島:礼文島、海驢島、平島、種島 岬:スコトン岬(須古頓岬)、金田ノ岬、澄海岬、ゴロタ岬 気候は宗谷暖流や偏西風の影響により緯度の割には比較的穏やかで、夏は涼しく冬は氷点下10℃前後までしか下がらない(夏期平均気温
ソース: スコトン岬スコトン岬 – https://ja.wikipedia.org
礼文島西海岸
礼文島西海岸の元地からはじまる発達したこの海食崖は、10数㎞におよび、山と海の展望・絶壁と岩礁・お花畑など自然の要素にめぐまれ、礼文島の秘境ともいえるところです。
西上泊園地
須古頓岬(スコトン岬)
スコトン岬は、北海道礼文郡礼文町にある礼文島の岬。「須古頓岬」と漢字で表記されることも多い。晴れた日には樺太が望める。スコトンとは、アイヌ語で、シコトン(大きな谷)・トマリ(入江)=「大きな谷にある入江」という意味である。 香深港より北へ約30 km 。宗谷バスで約60分。終点スコトン下車。
ソース: 須古頓岬(スコトン岬) – https://ja.wikipedia.org
低潮線保全区域での行為の規則について
低潮線保全区域での左記の行為は、「排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する(以下、低潮線保全法)により国土交通省大臣の許可等が必要ですから十分注意してください。
記
・海底の堀削又は切土
・土砂の採取
・施設又は工作物の新設又は改築
・低潮線保全区域における海底の形質に影響を及ぼすおそれがある行為。
違反した者は、低潮線保全法第十七条により処罰されます。
詳しいお問い合わせは、北海道開発局建設部建設行政課又は
低潮線保全官
以上
金田ノ岬
金田ノ岬灯台航路標識番号[国際標識番号]
0516位置
北緯45度27分37秒東経141度2分1秒所在地
北海道礼文郡礼文町(礼文島)塗色・構造
白赤横線塔形灯質
群閃白光 毎8秒に2閃光実効光度
5,000 cd光達距離
12.0海里塔高
11.8 m (地上 – 塔頂)灯火標高
27 m (平均海面 – 灯火)初点灯
1953年(昭和28年)11月”
ソース: 金田ノ岬灯台 – https://ja.wikipedia.org
桃台猫台展望台
香深港フェリーターミナル
香深港は、北海道礼文郡礼文町にある港湾。港湾管理者は礼文町。港湾法上の「地方港湾」に指定されている。船泊分港がある。礼文島での生活・産業や観光の拠点となっている。
ソース: 香深港 – https://ja.wikipedia.org
ハートランドフェリー
ハートランドフェリー株式会社 (Heart Land Ferry) は、日本の海運会社。
北海道と利尻島、礼文島、奥尻島を結ぶ離島フェリー航路を運航している。以前は、サハリン(樺太)のコルサコフ港(旧・大泊)への国際航路も運航していた。旧称は東日本海フェリー。
ソース: ハートランドフェリー – https://ja.wikipedia.org
利尻島
利尻島は、北海道の北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島である。面積182.11km2。日本の島嶼部で18番目に広い面積を有している。島内には利尻富士町と利尻町の自治体があり、『平成22年住民台帳人口・世帯数』における島の総人口は約5,400人である。北には礼文水道を挟み礼文島が浮かぶ。
ソース: 利尻島 – https://ja.wikipedia.org
鴛泊港フェリーターミナル
「海の駅おしどまり」
鴛泊フェリーターミナルの1階は、利尻富士町観光協会、フェリー受付・発券窓口(出港時間帯以外クローズ)、土産店などがあり、観光協会カウンターでは各種観光案内のほか、島を一周する定期観光バスの予約受付、「島まち歩き観光ガイド」も行っています。2階には、フェリー乗降口、ガラス張りの広々とした待合いスペースのほか、飲食店、イス・テーブル・電源が用意されたPCスペースなどがあり、無料Wi-Fiを利用できます。
出典:利尻島観光ポータルサイト
オタトマリ沼
島の南東に位置する「オタトマリ沼」は、周囲約1km。利尻島最大の湖沼です。沼の周囲には一部未舗装ではありますが遊歩道が整備されているので、湖面に映る利尻山を眺めながら散策できます。沼の周辺には、利尻島最大の湿原「沼浦湿原」(利尻富士町指定天然記念物)が広がり、「三日月沼」もあります。駐車場には「利尻富士町レストハウス(「まっちゃんの店」「海峡鮨 信ちゃん」「わかさんの店」の3店舗)」と、「利尻亀一オタトマリ沼店」があり、特産品やお土産を購入したり、「ホタテ焼き」「うにの軍艦巻き」「熊笹ソフト」「万年雪ソフト」などを味わうこともできます。
出典:利尻島観光ポータルサイト