『<1名1室同旅行代金>
十和田・奥入瀬・八甲田
みちのく紅葉めぐり 3日間』
【東京駅出発/上野駅
・大宮駅乗下車可】
10月2日 2日目
イーホテル秋田 大金の椅子
田沢湖 湖畔歩道♿出入口
飲水思源像
蓬菜の松
クニマスの故郷 田沢湖
飲 水 思 源 像
飲水思源像は、田沢湖と台湾の澄清湖が姉妹湖提携した記念に台湾から贈られた像です。
1991年に田沢湖畔春山に建立されました。
“陽光、空気、水は人類生存の三大要件であり、用水するときにはその本源の重要さを忘れてはならない”という意味が込められています。
出典:仙北市田沢湖観光情報センター
田沢湖抱返り
県立自然公園
田 沢 湖
秋 田 県
海面下の深さ(潜窪)
田沢湖の水位は海抜249mで水深423.4mです。
これを差し引くと海面下174mとなります。海面下の部分を潜窪といいますがこの湖が潜窪でも日本一であることは意外に知られておりません。
潜窪の国内2位は池田湖の167m.3位は支笏湖の117m.4位は洞爺湖の96mの順になっている。
田沢湖は典型的なカルデラ(ここでは桶状の凹地形)湖で、その昔海底隆起と造山運動による日本列島形成の頃地下の部質が火山爆発で大量に噴出し外輪山を形成、この噴出した空間を埋めるための大陥没したものと言われています。
この湖は厳冬でも凍らない。湧水によるものか暖魂水の対流が起っている。
出典:田沢湖町
秋田犬 見学所
田沢湖共栄パレス 稲庭うどん製造工程
手作業ならではのコシの強さと
滑らかなのどごしを生み出す伝統的製造工程
辰 子 姫 明 神
千古を経たるこの巨大な樹の根は浮木となり七色の木を宿して永く湖を漂流し、月にうつりて龍神辰子姫に見えたり、実に奇しき神霊のあらわれてあり昭和48年7月19日浄暗の裡に共栄パレスが御座の石神社の辰子姫龍神を分霊しここに奉齋する霊験あらたかにしてすべて大願成就。
・御祭神 辰子姫龍神
・御縁日祭 毎年7月20日
十和田湖八幡平国立公園
発荷峠第一展望休憩所
環境省・秋田県
十和田湖八幡平国立公園
十和田湖
十和田湖は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。
日本の湖沼としては、最大水深は326.8mで第3位、面積では12番目。
東岸には、十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmにわたり奥入瀬渓流が延びる。約20km北には八甲田山が位置する。
観光地となっており、冬季を除き遊覧船が就航している。内水ながら、国の地方港湾に指定されている港が2つある。
奥入瀬渓流入り口の子ノ口港と、十和田湖南岸の中山半島西側付け根にある休屋港である。
十和田湖は「十和田湖および奥入瀬渓流」として、文化財の特別名勝及び天然記念物に指定されている。
1936年には周辺の奥入瀬渓流、八甲田火山群とともに十和田八幡平国立公園に指定されている。
西湖一帯はみなとオアシスに登録していて、十和田湖観光交流センターぷらっとを代表施設とするみなとオアシス十和田湖として観光拠点ともなっている(全国唯一の湖を登録したみなとオアシスである)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
十和田湖八幡平国立公園
十和田湖
奥入瀬渓流
十和田湖 乙女の像
十和田湖 乙女の像
十和田湖 乙女の像
十和田湖 乙女の像
十和田湖 乙女の像
柱に化けた溶岩
湖に突き出た2っの半島は中の湖を火口とする比較的新しい火山の一部です。手前に浮かぶ小さな島や背後の岩山なども、同じ溶岩でできています。岩はだの割れ目は溶岩が冷えて固まる時できたもので柱を積み上げたように見られるところから〔柱状節理〕と呼ばれています。
出典:環境省
十和田湖 乙女の像
十和田湖 乙女の像
十和田湖 乙女の像
十和田湖 乙女の像