【おひとり様参加限定】ハイライト沖縄 絶景︕美ら島４⽇間　1日目

那(な) 覇(は) 空(くう) 港(こう)

那覇空港は、沖縄県那覇市にある空港。国内線の基幹空港で、空港法第4条第1項第6号に該当する空港として政令で定める空港に区分される。隣接する航空自衛隊那覇基地の施設が併設され、民間機と自衛隊機が共同で使用している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

歓 迎

めんそ～れおきなわ

沖縄県 財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー

■那覇空港の概要

■アジアゲートウエイをめざす那覇空港

那覇(なは)空港(くうこう)は、那覇市(なはし)の東(ひがし)シナ海(かい)海岸部(かいがんぶ)に位置(いち)し、わが国(くに)南西端(なんせいたん)の島嶼(とうしょ)県(けん)沖縄(おきなわ)と国内外(こくないがい)を結(むす)ぶ拠点(きょてん)空港(くうこう)として整備(せいび)され、アジア地域(ちいき)に対(たい)する南(みなみ)の玄(げん)関口(かんぐち)として重要(じゅうよう)な役割(やくわり)を担(にな)い、また宮古(みやこ)、八重山(やえやま)諸島(しょとう)をはじめとする県内(けんない)離島(りとう)路線(ろせん)の空(そら)の十(じゅう)字(じ)路(ろ)として県民(けんみん)生活(せいかつ)に欠(か)かせない大切(たいせつ)な役割(やくわり)を果(は)たしております。昭和(しょうわ)47年(ねん)5月(がつ)の本土(ほんど)復帰(ふっき)以来(いらい)、国土(こくど)交通省(こうつうしょう)が管理(かんり)する第二(だいに)空港(くうこう)（滑走(かっそう)路(ろ)3000ｍ、24時間(じかん)運用(うんよう)）として整備(せいび)されてきましたが、平成(へいせい)11年(ねん)5月(がつ)の新国際(しんこくさい)線(せん)ターミネルビル供用(きょうよう)開始(かいし)により、年間(ねんかん)乗降客数(じょうこうきゃくすう)が1400万人(まんにん)（平成(へいせい)18年度(ねんど)）国内(こくない)幹線(かんせん)空港(くうこう)5番目(ばんめ)の規模(きぼ)に成長(せいちょう)しております。今度(こんど)も滑(かっ)走路(そうろ)の沖合(おきあい)展開(てんかい)整備(せいび)計画(けいかく)の下(した)、アジアゲートウエイとしての主役(しゅやく)を担(にな)うべく更(さら)なる飛躍(ひやく)が期待(きたい)されております。

一方(いっぽう)、ここ沖縄(おきなわ)は、古来(こらい)より地理的(ちりてき)優位性(ゆういせい)から近隣(きんりん)諸国(しょこく)との文化(ぶんか)交流(こうりゅう)の歴史(れきし)も深く(ふかく)、独特(どくとく)の伝統(でんとう)芸能(げいのう)や芸術(げいじゅつ)が培(つちか)われて豊富(ほうふ)な観光(かんこう)資源(しげん)を有(ゆう)しております。またわが国(くに)唯一(ゆいいつ)の亜熱帯(あねったい)海洋性(かいようせい)気候(きこう)という特性(とくせい)から年間(ねんかん)平均(へいきん)気温(きおん)が約(やく)23度(ど)と暖(あたた)かく、高(たか)い透明性(とうめいせい)の海(かい)とサンゴ礁(しょう)に囲(かこ)まれた観光(かんこう)リゾート地域(ちいき)でもあります。

今後(こんご)とも沖縄(おきなわ)を訪(おとず)れる全(すべ)ての人々(ひとびと)に「おもてなしの心」「とふれあいの場(ば)」を提供(ていきょう)できる那覇(なは)空港(くうこう)として発展(はってん)をめざしてまいります。

 

■沖縄県の空港

 

至 糸満

 

至 那覇市内

那覇空港から見える島々（慶良間(けらま)諸島(しょとう)）

 

 

 

 

■沖縄(おきなわ)本島(ほんとう)周辺(しゅうへん)の離島(りとう) ■慶良間(けらま)諸島(しょとう)について

那覇(なは)空港(くうこう) 平面図(へいめんず)

 

空港施設概要

所在地	沖縄県那覇市
敷地面積	3,269,735㎡ 北緯26度11分45秒 東経127度38分45秒 標高4.5ｍ
基本施設	着陸帯　　長さ　3,120ｍ　幅300m 滑走路　　長さ　3,000ｍ　幅45ｍ 誘導路　　長さ　7,071ｍ　幅23～34ｍ エプロン　面積　474,628㎡ 　　　　　国内線　大型ジェット機用　　　13バース 　　　　　　　　　中型ジェット機用　　　9バース 　　　　　　　　　小型ジェット機用　　　9バース 　　　　　　（台避難用２バースを含む　　　　　　　　　その他（プロペラ機用）４バース 　　　　　　　　　小型機用　　　　　　　17バース 国際線　大型ジェット機用　　　3バース

所在地	航空灯火	カテゴリー　照明施設1式
敷地面積	貯油タンク	3,413×3基 3,999×1基
基本施設	航空路保安施設 および 航空援助施設	NDB（無指向性航空無線標識）場外場外：糸満 ILS（計器着陸装置） VOR/TAC（空港方位、距離、測定装置）1式 　　　　　（地上レーダー誘導装置） 1式 GCA　　　ＡＳＲ（空港監視レーダー） 　　　　　ＰＡＲ（精密侵入レーダー） 管制用対空通信施設（ＶＨＦ,ＵＨＦ）計17波 ＡＴＩＳ（空港情報放送装置）ＶＨＦ,UFH　計2波

所在地	消火救援設備	大型化学消防車　2台 高速化学消防車　1台 救急医療作業車　1台 給水車　　　　　1台
敷地面積	駐車場	国内線駐車場　1,491台 　（立体：1,246台　平面：245台） 国際線駐車場　276台 　　　計　　　1,767台
基本施設	旅客ターミナルビル 貨物ターミナルビル	国内線ビル　　79,953㎡ 国際線ビル　　 6,443㎡ 9,929㎡

■那覇空港からの運行区間と距離

 

■東南アジアから見た

那覇空港の位置

飛行ルートではありません。

札幌(さっぽろ)	2,418㎞	宮崎(みやざき)	859㎞
いわて花巻(はなまき)	2,127㎞	鹿児島(かごしま)	758㎞
仙台(せんだい)	2,010㎞	奄(あ)美(まみ)	390㎞
福島(ふくしま)	1,858㎞	与論(よろん)	231㎞
新潟(にいがた)	1,935㎞	慶良間(けらま)	41㎞
富山(とやま)))	1,721㎞	粟国(あぐに)	85㎞
東京(とうきょう)（羽田）	1,687㎞	久米(くめ)島(じま)	168㎞
静岡(しずおか)	1,556㎞	宮古(みやこ)	352㎞
名古屋(なごや)（中部国際）	1,470㎞	南大東(みなみだいとう)	414㎞
小松(こまつ)	1,577㎞	北大東(きただいとう)	417㎞
大阪(おおさか)（伊丹）	1,304㎞	石垣(いしがき)	472㎞
岡山(おかやま)	1,252㎞	与那国(よなぐに)	597㎞
広島(ひろしま)	1,143㎞
松山(まつやま)	1,072㎞	ソウル(そうる)	1,258㎞（直行便の場合）
高松(たかまつ))	1,194㎞	上海(しゃんはい)	792㎞（直行便の場合）
高知(こうち)	1,080㎞	台北(たいぺい))	655㎞（直行便の場合）
福岡(ふくおか)	1,008㎞	香港(ほんこん)	845㎞（直行便の場合）
大分(おおいた)	1,003㎞	マニラ(まにら)	1,300㎞（直行便の場合）
熊本(くまもと)	890㎞	シンガポール(しんがぽーる)	3,745㎞（直行便の場合）
長崎(ながさき)	915㎞	ホノルル(ほのるる)	7,488㎞（直行便の場合）

サムズマウイ 久茂地店

ポリネシア調のカジュアルな店内で、目の前の鉄板で焼き上げてくれるステーキや海鮮焼きをコースで提供する。お子様メニューもある。

所在地： 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地２丁目１５−１３

出典：サムズマウイ 久茂地店

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