TOKYOウオーク2018
レインボーブリッジと
下町を歩く絶景ウオーク
9/15<土>江東・臨海エリア
東京臨海広域防災公園
東京臨海広域防災公園は、東京都江東区有明にある広域防災拠点および公園である。園内に防災学習施設「そなエリア東京」がある。
平常時には防災学習施設のある都市公園として、災害発生時には首都圏広域の現地対策本部として機能する。国土交通省と東京都が分担し、本部棟・ヘリポートを含む北側6.7 haを国営公園(正式名称「国営東京臨海広域防災公園」)、南側6.5 haを都立公園として整備している。また、本部棟には内閣府が所管する防災拠点施設が設置されている。
ソース: 東京臨海広域防災公園 – https://ja.wikipedia.org
勝鬨橋
日本で現存する数少ない可動橋(跳開橋)であるが、1980年に機械部への送電を取り止めており、可動部もロックされ、跳開することはない。
近年、再び跳開させようとの市民運動や都・一部都議の動きはあるものの、機械部等の復旧に莫大な費用(東京都の試算では約10億円)がかかることや多数の道路交通量があることから、実現の目途は立っていない。
ソース: 勝鬨橋 – https://ja.wikipedia.org
歌舞伎座
歌舞伎座は、東京都中央区銀座4-12-15にある歌舞伎専用の劇場である。火災や戦災に遭うなど様々な変遷はあったが、今日に至るまで名実ともに代表的な歌舞伎劇場として知られる。
歌舞伎座は1889年(明治22年)に開場した。従来の劇場は地名や座元の名を冠するのが例であり(新富座、中村座など)、「歌舞伎座」という名称は異例であった。「歌舞伎座」とはもともと普通名詞として用いられた言葉で、「卑賤視されていた小芝居の対極にある権威ある大芝居の劇場を意味していた」。現在の歌舞伎座設立にあたり「その普通名詞を、福地桜痴は固有名詞として天下に示したのである」。しかしこれは間違いで普通名詞としての用法はなかったという説もある。
歌舞伎座は大正時代から松竹の直営で経営を行ってきた。4度建て直されており、2014年現在のものは5代目のものである。「株式会社歌舞伎座」が劇場を所有している。
ソース: 歌舞伎座 – https://ja.wikipedia.org
浜離宮恩賜庭園
へようこそ
中の御門
午前9時から
開園いたします。
閉演中の立ち入りは出来ません。
レインボーブリッジ遊歩道
レインボーブリッジ(Rainbow Bridge)は、東京都の港区芝浦地区と台場地区(港区台場および江東区有明)を結ぶ吊橋。1987年(昭和62年)着工、1993年(平成5年)竣工、同年8月26日開通。
「レインボーブリッジ」の名前は「虹の橋」という意味で、一般公募により決められた愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」である。
ソース: レインボーブリッジ – https://ja.wikipedia.org
夢の大橋
夢の大橋は、有明西運河をまたぐ、東京都江東区青海と同区有明を結ぶ歩行者・自転車専用の橋。シンボルプロムナード公園内にある。ドリームブリッジの別名も持つが、あまり浸透していない。1990年に竣工。全長は360m。
ソース: 夢の大橋 – https://ja.wikipedia.org