立川駅(あずさ3号)(07:53発)(スタート)→🚄→松本駅(あずさ3号)(10:23着)→松本電鉄上高地線(JR松本駅7番ホーム)→松本駅(10:45発)(アルピコ交通上高地線)→🚃→新島々駅(11:30着)(アルピコ交通上高地線)→新島々駅バスターミナル(11:30発)→🚌→上高地バスターミナル(12:35着)→河童橋→梓川左岸→上高地ビジターセンター→小梨平キャンプ場→明神→明神橋→穂高神社→明神池→嘉門次小屋→梓川右岸→ホテル白樺莊→河童橋→上高地バスターミナル(2:55着)→上高地バスターミナル(16:00発)→🚌→新島々駅バスターミナル(17:05着)→新島々駅(17:22発)→🚃→松本駅(17:52着)→松本駅(あずさ58号)(19:30発)→🚄→立川駅(あずさ58号)(21:43着)(ゴール)
松本駅
松本市の中心駅で、駅周辺には繁華街が広がり多くの企業、また高等学校、信州大学をはじめとする各種学校の最寄駅でもあり、利用者層は幅広く平日は朝夕を主として、休日は日中を含めて混雑が見られる。周辺に多くの観光地があり当駅はその拠点駅となっており、土休日には観光ツアーの団体客、旅行客等の利用で賑いをみせる。
JR東日本の篠ノ井線と大糸線、アルピコ交通の上高地線が乗り入れている。JRの駅としての所属線は篠ノ井線であり、大糸線と上高地線は当駅を起点としている。篠ノ井線の列車については、塩尻駅を介して中央本線(中央東線・中央西線)へ直通する列車も多数設定されている。そのためJR東日本では、旅客案内上は当駅以南も中央本線の一部として案内されている。大糸線は駅ナンバー「42」が、アルピコ交通上高地線では駅番号「AK-01」が付与されている。
特急列車は、東京方面とを結ぶ「あずさ」と、名古屋・長野方面とを結ぶ「しなの」の全列車が停車し「あずさ」については大糸線に直通する一部列車を除き当駅を始終着としている。2018年頃までは土、休日に運転される「はまかいじ」も発着していた。
当駅以南、塩尻駅を経由し中央本線甲府、東京方面が東京近郊区間に入る。
JR松本駅の事務管コードは▲511504である。
ソース: 松本駅 – https://ja.wikipedia.org
あずさ
概要
1966年12月12日に新宿駅 – 松本駅間で1日2往復で運転を開始した。
1977年3月25日に発売された狩人の楽曲『あずさ2号』が大ヒットしたことで一時的に「あずさ」の利用客が増えるなど、沿線利用者や鉄道ファン以外でも知名度は高い。2019年3月15日までは、振子式車体傾斜装置を搭載していたE351系電車で運行されていたダイヤを踏襲する列車には「スーパーあずさ」の名称が使われていた。E353系電車は2017年12月23日より特急「スーパーあずさ」として運行を開始し、2018年7月1日からは特急「あずさ」「かいじ」としても運行を開始した。2019年3月16日ダイヤ改正より定期列車はE353系に統一され、同時に「スーパーあずさ」は「あずさ」に統合された。
列車名の由来
松本市の近くを流れる「梓川」(犀川の上流域)にちなんでいる。
なお、1957年10月1日から新宿駅 – 松本駅間で運転を開始した臨時夜行準急に、1960年1月1日 – 4月25日まで「あずさ」の名称が使用されていた。
ソース: あずさ (列車) – https://ja.wikipedia.org
新島々駅
新島々駅は、長野県松本市波田赤松にあるアルピコ交通上高地線の駅である。当線の終着駅。駅番号はAK-14。
上高地線の開業時は赤松駅と称していたが、1966年10月に新島々駅へと改称された。白骨温泉・乗鞍高原・上高地への玄関口として、バスターミナルの役割も大きい。
ソース: 新島々駅 – https://ja.wikipedia.org
